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ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

クモ神の息子、自分の持つ奇跡の力に気づく ニール・ゲイマン『アナンシの血脈 下』感想

あらすじ 婚約者を寝取ったスパイダーを追い出そうと、鳥の女の力を借りたチャーリー。しかし、それには大きな罠が隠されていた。スパイダーを助けるために、チャーリーは秘められた神の力を発揮する。

語り部ジョンはシャーロックの心を知っていく 『SHERLOCK シャーロック シーズン2』感想

あらすじ なんとか宿敵、モリアーティとの対決を切り抜けたシャーロック。休む間もなく、次々に依頼が舞い込んでくる。やんごとなき女性の秘密の写真や、パスカヴィルの謎の犬。シャーロックは相棒・ジョンとともに事件を解決していきます。

変わり者の探偵に対するドライな視点『SHERLOCK シャーロック シーズン1』感想

kadokawa-d.jp あらすじ 戦場から帰還した軍医ジョン・ワトソンは、偏屈な探偵シャーロック・ホームズとルームシェアをすることに。彼は警察に協力する「諮問探偵」で……。 ブログやスマートフォンを駆使する、『シャーロック・ホームズの冒険』現代リメイク…

恋愛脳の人物たちがテンポよくよその家で恋をする 『ホリデイ』感想

ホリデイ これもdtvで評価がよかったので見てみました。 普段恋愛映画を見ないので、たまに見ると不思議な感じがします。 あらすじ 休暇中に家を交換する「ホーム・エクスチェンジ」。コラムニストのアイリスと、予告編の制作会社を経営しているアマンダは自…

突撃となりの宗教教育 藤原聖子『世界の教科書でよむ<宗教>』感想

ちくまプリマー新書は中高生向けの新書レーベルなのですが、なかなか侮れないです。 書籍概要 高校の倫理教科書の編集に携わっている著者が、各国の宗教教育の教科書を集め、比較します。その国で「宗教」とはどのように学ばれているかを通して、日本におけ…

現実を侵食する全体主義 ジョージ・オーウェル『一九八四年』感想

訳者あとがきによると、この本は「読んだふりをしてしまう本」として有名だそうな。聖書みたいなものでしょうか……。 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) 作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2009/07/18 メディア: ペ…

イギリスを救った男の悲しい末路 『イミテーション・ゲーム 天才数学者とエニグマの秘密』再視聴感想

突然ですが、みなさんの泣いた作品ってなんですか。こういう書き出しのときはだいたい自分が書きたいものって法則があるんですけれど、私も案の定それです。そんなわけで、『イミテーション・ゲーム』を再視聴していました。ちょっとネタバレを含みますので…

エリザベスVS無敵艦隊 『エリザベス ゴールデンエイジ』感想

『エリザベス ゴールデンエイジ』を見ました。 映画 『エリザベス:ゴルデン・エイジ』 予告編 あらすじ 処女王、エリザベスのもとで統治されているイギリス。子どものいないエリザベスに変わり、メアリ・スチュワートを女王にしようという動きが出てきます…

処女王エリザベスの恋と陰謀 『エリザベス』感想

『エリザベス』を見ました。 ずっとdtvになかったけど再配信されたようです。やったね。 エリザベス [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル 発売日: 2012/06/20 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (9件) を見る あらす…