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ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

漂白された神話をはぎ取り真実の古代ギリシャに迫る 藤村シシン『古代ギリシャのリアル』感想

著者の藤村シシンさんはTwitterで「古代ギリシャの人」として有名。 その愉快な活動はTogetterにまとめられているので一読することをおすすめします。 twitter.com togetter.com 書籍概要 「白亜の神殿、青い海」そんなイメージがある古代ギリシャの文明。し…

中世は暗黒ではなかった ジョセフ・ギース&フランシス・ギース『大聖堂・製鉄・水車』感想

空にそびえたつ大聖堂はロマンですね。 前に読んだ著者の本が面白かったので、これも読んでみました。 書籍概要 ローマ時代の技術が失われ、停滞の時代だと思われていた中世ヨーロッパ。しかし本当にそうなのでしょうか? 著者は今にもつながるテクノロジー…

これが王妃の薔薇色の人生 桜庭一樹『GOSICK7 薔薇色の人生』感想

『GOSICK7 薔薇色の人生』を読みました。 間が空いてもなんとなく話を覚えてるからありがたいです。わかりやすいってことなのかな。 GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生── (角川文庫) 作者: 桜庭一樹 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2012/0…

二人はひとつひとつは二人 桜庭一樹『GOSICK5 ベルゼブブの頭蓋』感想

『GOSICK5 ベルゼブブの頭蓋』を読みました。 GOSICKはこのライトノベル版の挿絵入りのほうが好きで、探して読んでいるんですが、最近はなかなか見かけないですね。 GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫) 作者: 桜庭一樹,武田日向…