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ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

突撃となりの宗教教育 藤原聖子『世界の教科書でよむ<宗教>』感想

ちくまプリマー新書は中高生向けの新書レーベルなのですが、なかなか侮れないです。 書籍概要 高校の倫理教科書の編集に携わっている著者が、各国の宗教教育の教科書を集め、比較します。その国で「宗教」とはどのように学ばれているかを通して、日本におけ…

少年少女の出会いの行方は 桜庭一樹『GOSICK8 下 神々の黄昏』感想

やっと完結まで読めた! というわけでGOSICKの感想です。 あらすじ 母を身代わりにして牢獄から脱出したヴィクトリカ。彼女は旧世界から脱出するため海を目指します。果たしてもう一度一弥に出会うことができるのか。そして一弥は今何をしているのか……。

終わりゆく世界で何を救う 『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?5』感想

kindleで通勤時間にゆっくり読んでいたらいつのまにか続編が出ていました。 リアルタイムで刊行しているものだと速さに驚きますね。 あらすじ 過去の記憶を失い、エルクという少女とともに暮らすヴィレム。しかしその内部では獣の力がうずまいていました。一…

生活改善を目指すアスペルガー症候群の人のためのおすすめ本6選

ブログヘッダーに「アスペルガーについても話します」って書いてるのにこのところ全く話してなかったです。 ということで今日はアスペルガーとしての生活改善に役に立った書籍を紹介します。

人気の漫画の装丁どうなってるの?  KT『良いコミックデザイン』感想

装丁についていろいろ調べてたらいい一冊を見つけました。 書籍概要 漫画の顔と言える表紙と装丁。帯を使ったしかけや配色、扉やカバー下の表紙、紙や特殊加工など、人気作品の装丁について解説するデザイン本。

アメリカ人がタイ人と出会うとき ヘンリー・ホームズ スチャーダ・タントンタウィー『タイ人と働く ヒエラルキー的社会と気配りの世界』

『タイ人と働く』は『ドンキに行ったら外国人がすごかった』というコミックエッセイの参考資料として登場していた本です。 honkuimusi.hatenablog.com 近頃面白かった本の参考資料を読むのが好きなので、参考資料はどんどん本の中に書いてほしいです。 タイ…

Amazonサイバーマンデー ポイント還元kindle本おすすめまとめ

今、サイバーマンデーでkindle本がポイント50%オフだそうな 明日(12/8)までらしいので若干出遅れた感じがしますがおすすめを探しておきました。 取り急ぎ作ったものなのであとで修正します……。 12/8 本を追加しました。 『勾玉三部作』荻原規子 空…

給食のデザートをいじめっ子から奪取せよ! アズミ『給食争奪戦』感想

小学生の頃の給食は何であんなにわくわくしたんでしょうね。 給食争奪戦 (電撃文庫) 作者: アズミ,すきま 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日: 2014/06/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る あらすじ バレンタイ…

壁に閉ざされた街の真実とは 吉田エン『世界の終わりの壁際で』感想

Twitterで相互の人が本を出しました。近く(ネットだけど)の人が本を出すというのはすごい時代だなあ。でもやっぱり賞を取るような人は、何かしらとびぬけてるな、という部分があるんですよね。そこがポイントなんだろうなー。 世界の終わりの壁際で (ハヤ…

戦争のうねりに巻き込まれる二人 『GOSICK8上 神々の黄昏』感想

シリーズものがラストスパートになるとちょっと寂しさを感じますが、きちんと終わる作品のほうが幸せなんでしょうね。 GOSICK VIII 上──ゴシック・神々の黄昏── (角川文庫) 作者: 桜庭一樹 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2012/09/01 メディ…

感覚が同化していく奇病を描く 唐辺葉介『つめたいオゾン』感想

はからずも最近読んでいる作品にはアルビノのキャラクターが多いです。そういうめぐり合わせなんでしょうか……。 つめたいオゾン (富士見L文庫) 作者: 唐辺葉介,usi 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房 発売日: 2014/09/10 メディア: 文庫 この商品を含む…

現実を侵食する全体主義 ジョージ・オーウェル『一九八四年』感想

訳者あとがきによると、この本は「読んだふりをしてしまう本」として有名だそうな。聖書みたいなものでしょうか……。 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) 作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2009/07/18 メディア: ペ…

不可能という言葉をぶっつぶせ 滝川廉治『超人間・岩村』感想

不可能という言葉は好きですか? 『超人間・岩村』を読みました。これも一巻完結のライトノベルのおすすめ記事に載ってたんですよね。 超人間・岩村 (SD名作セレクション(テキスト版)) 作者: 滝川廉治 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/06/13 メデ…

図書館で起こる小さな謎 緑川聖司『晴れた日は図書館へ行こう』感想

図書館に住みたいくらい図書館が好きです。 『晴れた日は図書館へ行こう』を読みました。 (P[み]4-1)晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル) 作者: 緑川聖司 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2013/07/05 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (…

新しい人生にこんにちは 河野裕『ベイビー、グッドモーニング』感想

死神と聞いて一番最初に思い出す作品はBREACHです。でも最終話はまだ読んでません。 『ベイビー、グッドモーニング』を読みました。 ベイビー、グッドモーニング<ベイビー、グッドモーニング> (角川スニーカー文庫) 作者: 河野裕 出版社/メーカー: KADOKAWA …

知らない元素も知っている元素も 左巻健男・田中陵二『よくわかる元素図鑑』

鉱石が好きなので、眺めているとわくわくしてきます。かっこいい。 『よくわかる元素図鑑』を読みました。 よくわかる元素図鑑 作者: 左巻健男,田中陵二 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2012/09/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 26人 クリッ…

これが僕たちのピングドラム 幾原邦彦・高橋慶 『輪るピングドラム 下』感想

運命の人、という言葉はなかなか現実には出会わないけれど、フィクションで見るとやっぱりいいなあ、と思ってしまいますね。 『輪るピングドラム 下』を読みました。 輪るピングドラム 下 作者: 幾原邦彦,高橋慶,星野リリィ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日:…

ようこそ嘘とまことが交わる世界へ 桜庭一樹の本お気に入り6選

私が好きな作家を聞かれてよく挙げるのが「桜庭一樹」なんですが、「名前は知っているけれど読んだことはない」と言われることが多いです。 今回は布教もかねて桜庭一樹の本の中のお気に入りをまとめてみました。

学校をめぐるアンソロジー 大森望編『不思議の扉 午後の教室』感想

『不思議の扉 午後の教室』を読みました。 不思議の扉 午後の教室 (角川文庫) 作者: 大森望,カスヤナガト 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2011/08/25 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 42回 この商品を含むブログ (10件)…

ボーイ・ミーツ・植物魔獣 小木君人『森の魔獣に花束を』感想

なんかすごい高い商品がAmazonアソシエイトで買われていく夢を見ました。夢か……。 それはそれとして『森の魔獣に花束を』を読みました。 森の魔獣に花束を (ガガガ文庫) 作者: 小木君人,そと 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/04/18 メディア: 文庫 購…

料理から見るロシアの文化 萩野恭子・沼野恭子『家庭で作れるロシア料理 ダーチャの菜園の恵みがいっぱい!』感想

民族料理について調べてみたいと思ったので、民族料理のレシピ本を探していました。 『家庭で作れるロシア料理』もそのひとつ。 家庭で作れるロシア料理 ダーチャの菜園の恵みがいっぱい! 作者: 荻野恭子,沼野恭子 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 20…

江戸末期の嫁姑バトル 宮尾登美子『天璋院篤姫 下』感想

『天璋院篤姫 下』を読みました。 歴史ものは読むのに時間がかかる……。でも心に残る本でした。 新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫) 作者: 宮尾登美子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/03/15 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 28回 この商品を含む…

ごめん、オチが読めてしまった 『ワールズエンド・ガールフレンド』感想

毎日更新にシフトしようとしたら、うまくいかなかったのでやっぱり好きなときに好きな記事を書きます。 というわけで『ワールズエンド・ガールフレンド』を読みました。 ワールズエンド・ガールフレンド (ガガガ文庫) 作者: 荒川工 出版社/メーカー: 小学館 …

クローン技術によって追い込まれていく恋人 唐辺葉介『ドッペルゲンガーの恋人』感想

『ドッペルゲンガーの恋人』を読みました。 はてなブログの記事で見かけて読みたい!となったんですが、ブクマをし忘れてどの記事だったかわからなくなりました。残念。 見つかりました。 nyalra.hatenablog.com ドッペルゲンガーの恋人 (星海社FICTIONS) 作…

これが王妃の薔薇色の人生 桜庭一樹『GOSICK7 薔薇色の人生』感想

『GOSICK7 薔薇色の人生』を読みました。 間が空いてもなんとなく話を覚えてるからありがたいです。わかりやすいってことなのかな。 GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生── (角川文庫) 作者: 桜庭一樹 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2012/0…

少女を乗せてタクシーで逃避行 原田宇陀児『風に乗りて歩むもの』感想

一巻完結ライトノベルをぼちぼち読むキャンペーン中です。 そんな中の一冊『風に乗りて歩むもの』を読みました。 風に乗りて歩むもの (ガガガ文庫) 作者: 原田宇陀児,ringo 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2009/12/18 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: …

運命の輪でつながれた少年少女 幾原邦彦・高橋慶『輪るピングドラム 中』感想

『輪るピングドラム 中』を読みました。 ネットではわかりにくいけれど相変わらず装丁が豪華ですね。かっこいい。 輪るピングドラム 中 作者: 幾原邦彦,高橋慶,星野リリィ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2011/10/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購…

審神者が書く『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』感想

『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』を読んでました。 そもそもはWikipediaの付喪神の項目に参考文献として載っていて、そこから図書館で取り寄せたものです。 これがなかなか興味深い内容で、審神者(刀剣乱舞のプレイヤー)から見た感想を書きます。 図説 百鬼夜…

秘境で「わたし」が見たものとは!? 田中ロミオ『人類は衰退しました 未確認生物スペシャル』感想

やったー!人類は衰退しましたの新刊だ!!これでままならない人生を強く生きられる! というわけで『人類は衰退しました 未確認生物スペシャル』を読みました。 人類は衰退しました: 未確認生物スペシャル (ガガガ文庫) 作者: 田中ロミオ 出版社/メーカー: …

【ダイマ】『王女コクランと願いの悪魔』がKindleでセールだよ

『王女コクランと願いの悪魔』がKindleでセールなことに気が付きました。 この作品がとても好きなので、モロにマーケティングするために記事を書くよ! 王女コクランと願いの悪魔 (富士見L文庫) 作者: 入江君人,カズアキ 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書…

8つの不思議な恋をまとめたアンソロジー 大森望編『不思議の扉 ありえない恋』

『不思議の扉 ありえない恋』を読みました。 「時をかける恋」が面白かったのでこっちも読んでみることに。 不思議の扉 ありえない恋 (角川文庫) 作者: 大森 望 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2011/02/25 メディア: 文庫 …

ソマリアに恋してソマリアに傷つき 高野秀行『恋するソマリア』感想

『恋するソマリア』を読みました。 ワセダ三畳青春記を読んで興味を持ったので手に取ってみました。 恋するソマリア 作者: 高野秀行 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/01/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (12件) を見る あらすじ 「アフリカ…

ピアノ曲をめぐる短編集 森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』感想

一時期ピアノに関する小説を探してたんですけど、この作品を早く読めばよかったです。 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』を読みました。 アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫) 作者: 森絵都 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2005/06/25 …

原作の雰囲気を踏襲したノベライズ 幾原邦彦・高橋慶『輪るピングドラム 上』感想

『輪るピングドラム 上』を読みました。 原作のアニメを見たのはずいぶん前なんですが、ファンの間で評価が高いノベライズと聞いて手に取ってみました。 輪るピングドラム 上 作者: 幾原邦彦,高橋慶 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2011/07/04 メディア: …

日常に笑いを見出す創作落語の世界 中島らも『牛乳時代 らも咄』感想

中島らもの『牛乳時代』を読みました。 中島らもの創作落語を集めた本です。 牛乳時代―らも咄 (角川文庫) 作者: 中島らも 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1996/05 メディア: 文庫 クリック: 10回 この商品を含むブログ (55件) を見る 書籍概要 コピーラ…

2016年4月~9月までの感想記事から選ぶマイベストブック7選

ブログを初めて半年ほど経ったので、感想記事からお気に入りの本をまとめてみました。 2016年と言いつつ、新刊をあまり読んでないので2016年に発行されてるものはほとんどないです。すみません。 映画や漫画もやれればいいなと思います。

ロボットと人間は家族になれるか 秋山瑞人『鉄コミュニケイション2 チェスゲーム』感想

『鉄コミュニケイション2』を読みました。 ロボットものって結構人間とそう違わないロボットが出てきたりするんですが、この作品は人間とロボットの違いを深く描いていて面白かったです。 鉄(くろがね)コミュニケイション〈2〉チェスゲーム (電撃文庫) 作者…

まちライブラリー もりのみやキューズモールに行ってきたよ

まちライブラリー@もりのみやキューズモールに行ってきました。 machi-library.org まちライブラリーとは? まちライブラリーは、様々な人が本を寄贈していくことによって成長する地域密着型図書館です。読んだ本についてメッセージを書いたり、イベントを…

終末世界の謎生物の真実とは 『METRO2033 下』感想

『METRO2033 下』を読みました。 分厚いので結構手こずりました。 Metro2033 下 作者: ドミトリーグルホフスキー 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/06/21 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (7件) を見る あらすじ 長い…

ビジネスメールの書き方を解説する 渡辺由佳『サクサク書ける ビジネスメール入門』感想

『サクサク書ける ビジネスメール入門』を読みました。 仕事するときに役に立つかなと思って手に取りました。 サクサク書けるビジネスメール入門 作者: 渡辺由佳 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2007/10/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック…

細かい作業にくらくらする 『自分で作る小さな本』感想

『自分で作る小さな本』を読みました。 豆本作ってみたいなと思って借りてきた本です。 自分で作る小さな本 作者: 田中淑恵 出版社/メーカー: 文化出版局 発売日: 2002/04 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (6件) を見る 書籍…

世界に新しい歌が生まれる 『ログ・ホライズン7 雲雀たちの羽ばたき』感想

『ログ・ホライズン7 雲雀たちの羽ばたき』を読みました。 少し間が空いてしまいました。 ログ・ホライズン (8) 雲雀(ひばり)たちの羽ばたき 作者: 橙乃ままれ,ハラカズヒロ 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン 発売日: 2014/09/29 メディア: 単行…

感想記事のまとめ 『ログ・ホライズンシリーズ』

ログ・ホライズンの記事が多くなってきたので一旦まとめ。 honkuimusi.hatenablog.com いびつな世界で生き残ることを決めたシロエの決意。これからどうする?の話。 honkuimusi.hatenablog.com 年少組パーティ初結成。ダンジョン潜りの秘訣について。 honkui…

買ったことのない雑誌を読んでみるシリーズ『MEN's Ex 10月号』

シリーズと銘打ったのにだいぶ間が空いてしまいました。 今回の読んでみた雑誌は、男性向けスーツ雑誌の『MEN's Ex 10月号』。 MEN'S EX (メンズ・イーエックス) 2016年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2016/09/06 メディア: Kindle版 …

ゾンビと青春ストーリーの奇跡のコラボ 大樹連司『オブザデッド・マニアックス』

『オブザデッド・マニアックス』を読みました。 一巻完結のおすすめライトノベル記事に載っていたものです。ガガガは一巻完結多いですね。 オブザデッド・マニアックス (ガガガ文庫) 作者: 大樹連司 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/12/17 メディア: K…

北の国で孤独な少女は運命の人と出会う 佐々木丸美『雪の断章』感想

『雪の断章』を読みました。 いつかの『活字倶楽部』に載っていたんですがいつの号かは忘れました。ちょっとネタバレがあるので畳みます。 雪の断章 (創元推理文庫) 作者: 佐々木丸美 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2008/12 メディア: 文庫 購入: 3人…

インドにおける愛国的団体はなぜ浸透したのか 中島岳志『ヒンドゥー・ナショナリズム』感想

積読崩そうとして放置してた本を消化してます。『ヒンドゥー・ナショナリズム』もその一冊。 ヒンドゥー・ナショナリズム―印パ緊張の背景 (中公新書ラクレ) 作者: 中島岳志 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2002/07 メディア: 新書 購入: 1人 クリッ…

きょうだいたちの毒親からの自立 山中恒『ぼくがぼくであること』感想

『ぼくがぼくであること』を読みました。 Amazonのおすすめ欄に出てきたので読んでみた一冊です。 ぼくがぼくであること (つばさ文庫) 作者: 山中恒,庭 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2012/04/15 メディア: 単行本 購入: 2…

高機能自閉症の子どもたちのサポート方法 杉山登志郎『アスペルガー症候群と高機能自閉症の理解とサポート』感想

『アスペルガー症候群と高機能自閉症の理解とサポート』を読みました。 これはエイリアンの地球ライフ―おとなの高機能自閉症/アスペルガー症候群に乗っていた参考資料。 アスペルガー症候群と高機能自閉症の理解とサポート―よりよいソーシャルスキルが身につ…

レアアースを生み出す少女恋をする 青柳碧人『希土類少女』感想

『希土類少女』を読みました。 「レアアースを生み出す少女」という設定に興味をもって手に取った一冊。 希土類少女 (講談社文庫) 作者: 青柳碧人 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/04/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る あらすじ 体からジ…