ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

民俗学

村落の性風俗をお年寄りから聞き取り調査 向谷喜久江『よばいのあったころ 証言・周防の性風俗』感想

【中古】よばいのあったころ 証言・周防の性風俗 向谷喜久江 マツノ書店B6版ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 民俗 > 風俗・習慣ショップ: 光国家書店価格: 1,800円 Twitterで知り合いが読んでいて内容が気になったので借りました。…

人々は狂気をどう見たか セイバイン・ベアリング=グールド『人狼伝説 変身と人喰いの伝説について』感想

人狼や吸血鬼について調べてみたくなったので借りてきた本です。 でっかい図書館はいろんな本が置いてあるから楽しい。 書籍概要 人間が狼に変身し、人々を襲うという「人狼」。そのルーツには人間から動物への変身にまつわる神話があった。人間の人喰いへの…

審神者が書く『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』感想

『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』を読んでました。 そもそもはWikipediaの付喪神の項目に参考文献として載っていて、そこから図書館で取り寄せたものです。 これがなかなか興味深い内容で、審神者(刀剣乱舞のプレイヤー)から見た感想を書きます。 図説 百鬼夜…

日本の妖怪絵画が一堂に見れる! 『大妖怪展―土偶から妖怪ウォッチまで』行ってきたレポ

あべのハルカス美術館でやっている『大妖怪展』を見てきました。 いや~面白かったです。 yo-kai2016.com

国立民俗学博物館の中央アジア新展示を見に行ってきたレポ(とおまけ)

国立民族学博物館の中央アジア展示が新しくなったそうで。 新しくなった中央・北アジア展示に「社会主義の時代」セクションが登場。ソ連の影響を強く受けた中央・北アジアでは、社会主義の理想を実現しようと生活の改善がすすめられました。このため、さまざ…

日常は呪術であふれている 神崎宣武『ちちんぷいぷい 「まじない」の民俗』感想

『ちちんぷいぷい 「まじない」の民俗』を読みました。 久しぶりに民俗学系の文章が読みたくなったのでセレクト。 ちちんぷいぷい―「まじない」の民俗 作者: 神崎宣武 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1999/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る…