ブックワームのひとりごと

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長沼睦雄

敏感さを知り、敏感さとともに生きる―長沼睦雄『敏感すぎる自分を好きになれる本』

今日の更新は、長沼睦雄『敏感すぎる自分を好きになれる本』です。 書籍概要 他人の気分に左右されやすい、人ごみにいると疲れやすい。そんな、敏感な人は実はHSPかもしれない。どうしたら自分の敏感さと付き合っていけるか、具体的なアイデアを紹介する。

ストレスや五感が敏感すぎる人の世界 長沼睦雄『敏感すぎて生きづらい人の朝からラクになれる本』感想

書籍概要 聴覚や視覚などの五感が敏感だ、他人が怒られているのを見るのが怖い、などの性質があるHSP。本書では、HSPとは何かを説明していく。敏感なのは気質の問題であり、彼らのせいではないのだ。