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ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

これが今どきの時代劇『超高速!参勤交代』感想

dtvで『超高速!参勤交代』を見ました。これもTwitterのフォロワーさんが見ていたので気になったもの。

 


映画『超高速!参勤交代』予告編

あらすじ

時は徳川吉宗の時代。老中に言いがかりをつけられ、「4日で参勤交代せよ」と命じられた貧乏藩は、創意工夫を凝らして参勤交代に挑戦します。しかしそこには大きな陰謀が張り巡らされていました。はたして彼らは江戸にたどり着くことができるのでしょうか。

古臭くなく、時代劇のお約束も守っている

設定からわかるようにコメディ色の強い時代劇です。展開はいつも前向きで明るいので、友達や家族と見やすい映画ですね。

そんなありえない設定ながら勧善懲悪だったり、人情味があったり、チャンバラ要素があったりと、時代劇のお約束を守っているところがよかったです。今風の要素と、時代劇の要素がうまくマッチしていたと思います。

キャラクターも濃くて面白かったです。結構いいかげんなのに人望があるお殿様とか……。でもこういう雰囲気を高めてくれるリーダーみたいなのは好きになってしまいますよね。ほかのキャラクターたちもどこかおかしくて笑えます。

ただ登場人物が多いので、顔が後半まで覚えられませんでした。衣装の着替えも多いからなかなか把握が難しいです。服が着た切りすずめの作品というのもそれはそれで、意味があるんだな……と感じました。

まとめ

時代劇をあまり見ない人でもとっつきやすい映画だと思います。明るく楽しい映画が見たい時におすすめです。

超高速!参勤交代

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超高速! 参勤交代 (講談社文庫)

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