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ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

ナチス・ドイツを転覆しようとした男 『ワルキューレ』感想

映画 洋画 映画感想 歴史 ドイツ WWⅡ

ワルキューレ』を見ました。

ドイツ専攻だったのでドイツ関連の映画は結構見てますが、これは実は未見でした。早く見ておくんだったなあ。

ワルキューレ プレミアム・エディション [DVD]

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 あらすじ

戦争で片目と片腕を失ったシュタウフェンベルク大佐は、軍の内部でヒトラー暗殺計画が企てられていることを知ります。計画の中心人物となったシュタウフェンベルクは、爆弾を運んでヒトラーを暗殺しようと試みます。実際のヒトラー暗殺計画を基にした作品。

悲劇だとわかっている物語

史実なのでネタバレというほどでもないのですが、ヒトラーは生き残り、この作戦は失敗に終わります。だからこの物語は最初から悲劇だと決まっているものです。

しかしワルキューレ作戦が起こるか起こらないか本当にはらはらしました。最終的に失敗するのはわかっているのに心から頑張ってほしいと思ってしまいます。でもどうにもならないんですよね……歴史ものなので。

ぎりぎりの状況で義を尽くそうとする人々には本当に生き残ってほしかったですし、ちょっとしたミスや予測違いが重なって大きな失敗になっていくのがどうしようもなく悲しかったです。

作中でワーグナーの「ワルキューレの騎行」が印象的に使われているのでついでに貼っておきます。


著作権フリーの音楽 クラシック ワーグナー ワルキューレの騎行 高音質

まとめ

本当に戦争ってろくでもないし、志のある人が死んでいくのは悲しいです。

歴史映画としてとても面白かったです。