ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

派閥に分けられた社会で分類されない女性が大暴れ 『ダイバージェント』感想

ダイバージェント(吹替版)

前に友人が見ていたので視聴してみたくなった作品です。

 

あらすじ

人間たちが5つの派閥に分かれて生きている町。そこで生まれたベアトリスは、向いている派閥を調べるテストで自分がどの派閥にも属さないダイバージェント(異端者)だと知る。ベアトリスはテスト結果を隠して、「勇敢」の派閥に入るが……。

 

高いところ怖い怖い

やたらと高いところで活動するシーンが多く、高所が苦手な私としてはそれだけでどきどきしました。

でもただ高所を描くのではなく、そこにかっこよさや危うさがあったので楽しさもありました。高所にいるフォーにちょっと萌えた。

話の流れ上、女の子がぼこぼこにされるんですが、みんなたくましいのであんまり悲壮感はありませんでした。むしろわくわくしてくるくらいです。リョナ属性はなかったはずなんですけどね……。

普段女の子が暴力振るわれる作品は怖くなっちゃうんですが、この話は自然に見れました。本当に容赦なくベアトリス(のちのトリス)が殴られます。

 

続きを意識していて面白さがわからない

一応オチてはいるものの、わからないことがたくさんあるまま終わったと思ったら、これは続き物だったんですね。

2時間20分見て、消化不良の部分があるのは結構がっかりしてしまいました。もう少し短ければそんなことを思わなかったのかもしれませんが。

続きが気になりはします。しかしもうちょっと爽快感やカタルシスがあったらもっと続きを楽しみにできたと思います。

好きか嫌いかで言えば好きですが、あまり積極的におすすめできる作品ではありませんでした。長いし、ちょっと中途半端だし。

教官×生徒が好きな人にはいいかもしれません。少なくとも主人公カップルはとてもかわいいです。

 

まとめ

面白くはありましたが、そこそこの面白さだったので続きを見るかは微妙ですね。主人公カップルがかわいかったのでそこは見る価値があったと思います。

世界観やアクションの描き方は好きなので、時間があれば続きを見るかもしれません。