ブックワームのひとりごと

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豊富なイラストと文章で電話応対のしかたを学ぶ 北原千園実『電話応対のルールとマナー』感想

電話応対のルールとマナー (ビジネスいらすとれいてっど)

職場で電話応対をするかもしれないので、ちょっと調べてみようかなと思い手に取りました。

 

書籍概要

社会人なら一度はやらなくてはならない電話応対。新社会人や初めて電話応対する人のために、電話応対の基本的知識やよく使うフレーズ、気持ちのいい話し方などを説明するハウツー本。

 

イラストで説明する形式だが情報量は多め

イラストが豊富に使われていたので、その分情報量はひかえめなのかなと思ったら、がっつり文字もたくさんあって濃い本でした。

「電話応対ってどんなことをすればいいのかな?」と感じている人は、ひとまずこれを読んでおけばやるべきことはわかると思います。電話口で使える例文もたくさんあって参考になりそうです。

文字が多い分、書き文字でなくてもよかった気がします。明朝やゴシックなど普通のフォントを使ってくれた方が見やすいと思いました。

文字が多いなら多いなりのレイアウトをしてほしい、と思ってしまうのは私が文字情報の邦画見やすいからでしょうか。

 

アスペルガーにとってはハードルの高い本

内容としては面白かったんですが、自分でこれをやるにはキッツいな……と思います。覚えることが非常に多いし、相手は人間なので予測のつかない会話をしてくるでしょう。

電話応対をやるとしたら、ある程度決まった流れのあるもので練習させてもらったほうがいいですね。

たとえ向いていなくても、こんな高度なことが行われているということがわかってよかったです。電話応対の人を尊敬できる気がしました。

私が難しがっているだけで、特定の人にはそんなに難しくないものなのだと思います。多分。

 

まとめ

面白くはあったけれど、自分でやるにはなかなか難しいだろうな……という気持ちでいっぱいです。

ただ、自分にできることはやってみたいと思っています。

電話応対のルールとマナー (ビジネスいらすとれいてっど)

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