ブックワームのひとりごと

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かわいいキャラデザと背景美術を見る映画 『ポッピンQ』感想

ポッピンQ Blu-ray *豪華版

dtvに入ったと聞いて見てみました。

 

あらすじ

卒業式直前、不思議な世界に飛ばされてしまった4人の少女。彼女らは時を正しく進めるため、ダンスを踊ってほしいと頼まれる。しぶしぶそれに応じる彼女たちだったが、5人目の仲間はそれに非協力的で……。

 

 

デザインがめちゃくちゃかわいい

キャラデザインや背景美術がめちゃくちゃかわいいので、見ていて楽しいです。明るい気持ちになってくるデザインだ。

特に変身する前のだぼっとした服のデザインがかわいいです。妖精みたいなかわいさでした。ダンス踊るときにたゆんたゆんするのがかわいい。あんまり露出がないところも、安心して見れますね。若い子の露出が激しいと、心配になってくるので……(老婆心)

デザインをストーリーや世界観に合致させていこう、という確固とした意志を感じます。3DCGも結構使われていると思うけれど、つながり方が変に思うところはなかったですね。

ダンスの楽曲も明るく元気で、のんびり眺めていると癒されます。振り付けもかわいかったです。ダンスシーンだけをだらだらと見ていたいくらいです。

 

ストーリーがいまいちだった

見た目的には100点に近い映画でしたが、ストーリーがいまいちだったと思います。

まずダンスと魔法少女の要素が、うまくかみ合っていないなと感じました。二つの要素がリンクしておらず、別々のものとして描かれています。

せっかくかわいいダンスの要素があるのだから、物語そのものにもダンスの要素を反映させてほしかったな……と思います。

そして問題児だったキャラと和解するとき、ざっくりとあいまいに描かれてしまったのが不満でした。そこで謝罪や反省を描いてもらわないと、視聴者的に納得がいかないんですよね……。

もちろん和解はいいことなんですけど、そこでちゃんと手順を踏んでほしかったです。そうでないと不満がたまってしまいます。

 

まとめ

かわいいキャラデザと背景美術を見るのにはいいアニメだと思います。これで話も面白かったら完璧なんですけどね……。

 中途半端な感じがする作品でした。

ポッピンQ

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