ブックワームのひとりごと

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財力を感じる豪華な演出 劇団四季『オペラ座の怪人』京都公演感想

オペラ座の怪人 ロングランキャスト

オペラ座の怪人を見に行きました。

なぜか最近Amazonリンクの貼り付けがうまくいかないので、表示されてなかったらすみません。

 

あらすじ

パリのオペラ座で、謎の声に歌を教わるクリスティーヌ。彼女はプリマドンナカルロッタの代役を務め、一躍有名になる。しかし大成功の一方で、オペラ座に怪現象が立て続けに起こる。それは「オペラ座の怪人」のしわざだという……。

 

セットがすごい

印象深かったのは、セットのお金のかかり具合です。

今まで見た作品は、セットを何度も使いまわして別のシーンを作っていたけれど、この舞台は「このワンシーンにしか使えないセットだろう」と思う部分もしばしばありました。

すごく財力を感じますね。公演数が多いから、それだけお金をかけることができるのでしょう。

 

面白いよりもまず、「どれだけお金がかかっているんだろう」ということに思いをはせてしまいました。

その点、宝塚と似た演劇でした。

 

せりふが歌になると聞き取れない

ストーリーはだいたい知っているけれど、映画版ともちょっと違いますね。映画版はだいぶコンパクトにまとまっていたのだなと思います。

メイン三人以外のキャラクターの出番が結構多かったです。

それぞれが別のことをばらばらに歌うシーンは、誰が何を言ってるのかさっぱりわからなくて大変でした。あれ、聖徳太子じゃないと聞き取れなさそうです。この部分は何回も来る前提じゃないと難しいような。

だいたい私は耳が残念なので、せりふが歌になると聞き取りにくくなってしまうんですよねー。普通のお芝居+歌ならついていけるんですが、歌がほとんどだとしんどくなってしまうことがわかってしまいました。

 

まとめ

豪華で面白かったです。だけど耳が残念なのであまり聞き取れない部分が多かったです。

やっぱりミュージカルはあまり向いていないのかもしれませんね。字幕が欲しい……。

オペラ座の怪人 ロングランキャスト

オペラ座の怪人 ロングランキャスト

 
オペラ座の怪人(日本語キャスト)

オペラ座の怪人(日本語キャスト)