ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

「もう一人の私」をわかり手にすることによってストレスを軽減する方法

 (うっかり書きかけで投稿していました。すみません)

 

 多くの発達障害者がそうであるように、私もちょっとしたことでくよくよしたり胃が痛くなったりします。

ストレス耐性を上げるうえで、いろいろ試しましたが、特にお手軽で効果のあった方法がありました。

 

自己わかり手システムの方法

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素材:いらすとや https://www.irasutoya.com/

※すべて脳内会話です。

落ち込んでいるときに、この脳内会話をすると結構楽になります。

 

「自責の念」を減らすために

これをやるとなぜ楽になるのか、というと、「余計な心配」が減るからだと思います。

ひとつつらいことがあると、呼び水のように過去のつらい記憶も呼びだしてしまいます。まず「自分が何で悲しんでいるのか」ということをはっきり自覚すると楽になれます。

また、私の場合、落ち込んでいるときは「こんなしょうもないことで悲しんでいるのは私だけだ」という「自責の念」が発生してしまいます。

そのとき自分で自分に「その気持ち、わかる」と言ってしまうと、自責の念がかなり減ります。

 

そしてこの方法の副産物は、「他人に自分の悲しみを分かってほしい」とあまり思わなくなったことです。

誰が何を言おうと、悲しいことは悲しい。それを否定される筋合いは誰にだってないんだ、と思うことができました。

 

参考にしたのは『あたし研究』

そしてこの方法がどこから来たかというと。

自閉症スペクトラムの方の イラストエッセイ『あたし研究』で、過去のいじめられていた自分に対して、「つらかったね」と共感するシーンがあったのです。

あたし研究

あたし研究

 
あたし研究〈2〉自閉症スペクトラム―小道モコの場合

あたし研究〈2〉自閉症スペクトラム―小道モコの場合

 

これは絵で理解できて面白いので、よければこちらも読んでみてください。

 

まとめ

 脳内だけでできるしそんなに労力もかからないので、だまされたとおもってやってみてください。

たとえ効かなかったとしても損はしないので。