ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

路生よる

人と半人半魔のバディが長崎の孤島、人形の館を訪ねて罪人を探し出す―路生よる『地獄くらやみ花もなき弐 生き人形の島』

あらすじ・概要 閻魔大王に代わって悪人を地獄に落とす皓(しろし)とその助手の青児(せいじ)の元に、バラバラ殺人を予告する謎の手紙が舞い込んだ。その手紙に従って長崎の孤島に降り立つと、そこは人形作家、絢辻幸次の館だった。館には人形のように美し…

半人外少年探偵と彼に飼われる小物青年の怪奇ミステリ―路生よる『地獄くらやみ花もなき』

あらすじ・概要 宿を失くしネットカフェを泊まり歩いていた遠野青児は、罪を犯した人間が妖怪の姿で見えてしまうという力があった。彼は不思議な館に迷い込む。そこにいたのは不思議な少年、西條皓(さいじょう・しろし)。彼は鬼の代わりに罪人を地獄へ送り…