ブックワームのひとりごと

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神と人の間に立つ人が世界を愛してくれる 『ワンダーウーマン』感想

【映画パンフレット】ワンダーウーマン (通常版)監督 パティ・ジェンキンス キャスト  ガル・ガドット、クリス・パイン

友人がドはまりしていたので見ました。

 

あらすじ

楽園のような島に暮らす女性しかいない一族、アマゾンの姫君ダイアナ。彼女はスパイのスティーブ・トレバーと出会い、第一次世界大戦をけしかけている軍神マルスを倒すための旅に出る。しかしダイアナにとって、外の世界は予想もつかない場所だった。

 

トレバー優しすぎか

男なのに事実上のヒロインポジション、トレバーがめちゃくちゃ優しくて本当にせつなかったです。

世間知らずのダイアナを支え、お色気シーンをこなし、ハニートラップもやってのける男が、平和と人間を愛しているのが本当に美しい……。

そんな人の幸せばかり願って、トレバーは誰が幸せにしてくれるんだよ!!という思考に陥ってつらかったです。

でもどんなに普通の幸せを与えても、世界を救いに行ってしまいそうだな、この男……。

そしてそんなトレバーだからこそ、ダイアナの純真でまっすぐなところを好ましいと思ったんでしょうね。

 

ダイアナかっこよくて惚れる

そして主人公のダイアナがめちゃくちゃかっこいい……抱かれたい女……。

「美しく、ぶっ飛ばす」がキャッチコピーだけど、ダイアナはなんでも暴力で解決してるわけではなくて、あくまで平和を守るため、平穏をもたらすための戦いなんですよね。

無垢で世間知らずだけれど、どんなときも自分の意思で戦い、自分の意思で世界を歩く彼女を見ていると勇気づけられます。

そんな美しく気高い彼女が、心から世界と人類を愛してくれるのが最高にうれしいです! 人と神の世界の間に立つ人が、「この世は救う価値がある」と思ってくれることがどれほど祝福なのか。

つらいシーンも多いけれど、見終わって前向きになれる映画でした。

 

まとめ

ワンダーウーマンが敵をぼこぼこにするシーンは楽しかったし、最後はとてもせつなかったです。

見終わったあと、勇気づけられる映画でした。

「ワンダーウーマン」オリジナル・サウンドトラック

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