ブックワームのひとりごと

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ロルバーンの手帳をおすすめする4つの理由

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デルフォニックス ロルバーンダイアリーM(2018年版:2017年10月はじまり) コーラルピンク

ここ数年手帳はロルバーンのダイアリーMサイズです。

どこの手帳売り場に行ってもあるから売れていると思うんですが、ネットではそんなに話題になっている気配がない……ということで私がロルバーンの手帳の良さをプレゼンします。

 

 

1、軽い

前はほぼ日手帳を使ってたんですけど、ほぼ日手帳って要は文庫本だから重たいんですよね。

その点ロルバーンの手帳はずっと軽いので持ち運びも楽です。大きいサイズだともう少し重たくなりますが。

 

2、メモページが多い

 ロルバーンはそもそもメモ帳・ノートのブランドなので、「ノートのおまけにスケジュールがついている」と言うレベルでメモページが多いです。

私みたいにすべてのメモを手帳に書き込んでいる人間からすると、よく手帳のメモページがなくなるんですよね。でもロルバーンの手帖だと一年間書き込み続けてもページが余ってます。

さらにメモページは点線入りできれいにちぎれます。メモったページをその場でちぎって相手に渡すことも可能です。マスキングテープで貼り付けるとふせんの代わりにもなります。

つまりスケジュール帳、メモ帳、ふせんと三種類の使い方をしています。

 

3、デコれる

非常にシンプルなデザインなので好きな感じにデコることができます。

私は毎年ステッカーを貼っています。絵のうまい人だと直接らくがきしても面白いかもしれません。

シンプルなデザインは、性別を選ばないのでそこも使いやすくていいですね。

 

4、丈夫

一年経ったロルバーンの手帳がこんな感じ。結構しっかりしてます。

表紙がしっかりした紙なので使い込んでもぼろっちくならないし、しかもゴムバンド付きなのでかばんのなかで本文用紙が折れない。

 

 まとめ

そんな感じで私はロルバーンが好きです。ロルバーンをよろしくね!

 

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