ブックワームのひとりごと

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金融の歴史とこれからを語る 平木恭一・奥澤敦司『金融業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』感想

図解入門業界研究最新金融業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版] (How‐nual Industry Trend Guide Book)

業界について調べるシリーズ。

 

書籍概要

株、為替など、「お金」にまつわる業界。それらはどのような歴史を持ち、今後どのような課題が予測されるのか。金融のこれまでとこれからを語る、就活生向けの入門書。

 

金融めっちゃムズい

正直なところ、めちゃくちゃ難しくてあまり理解できなかったです。こんなに用語や覚えることが多くて金融業界の人は大変ですね。興味があったらまた違うんだと思いますが。

ポジティブに考えると、私金融のこと何も知らないんだな……と自分の無知を再確認するきっかけになりました。わかりやすいところから調べてみようと思います。

普段なんとなくニュースで理解した気になっていることも、いざ説明しようとすると難しくなってしまいます。知ったかぶりのままじゃあ理解とはいえませんね。

自分の無知っぷりを反省する本でした。

 

語られるお金の歴史

この本で面白かったのは、お金の歴史についてもふれられていたことです。

貨幣の歴史から、日本銀行のなりたち、金本位制度のしくみなど、そういう「お金はどこから来たのか」という基礎知識も知れるところがよかったです。

そもそも貨幣とは何なのか、という疑問を持つと、やっぱり歴史をさかのぼったほうがわかりやすくなります。歴史が何の役に立つのかというと、こういう「そもそも」を問うときに役に立つんですよね。

難しいし、興味があるとはいえない分野の本だったけれど、それでも自分の苦手分野について意識させられました。

 

まとめ

本当にめちゃくちゃ難しかったです。興味のある人はすらすら読めるのでしょうか。

わかるところから少しずつ調べてみたいです。