今日の更新は、「ごみをあさられた話」です。
この間、ごみを捨てたらごみを漁られたので、その経緯と反省点について書き残しておきます。
いや本当にひとり暮らしだと怖いので……気を付けるにこしたことはないなと思いました。
服を捨てるまでの経緯
その日、友人が家に遊びに来ることになっていたので私は大掃除をしていました。片付かないのは服が多いせいだな! と思い、服を捨てることに。
ビニール袋から服が見えるのはあまりよろしくないらしいので、いらないトートバッグに入れて捨てることにしました。
しかしダウンジャケットは入る袋がなかったので、そのままごみ袋に直接入れてしまいました。今思うとこれが間違いだった。
うちのマンションは毎日ごみを捨てることができます。夜にごみ捨て場に置いておくと朝までに持って行ってもらえます。
ごみを漁られた!
次の夜、ごみ捨て場に行くとなぜかうちのごみが残っていました。何で? とよく見ると、ごみ袋の袋が開かれて荒らされていました!
持っていかれたのはトートバッグに入った衣服と、ダウンジャケット、なぜか百均のかご。他にもあるかもしれないですが何を捨てたのかよく覚えていませんでした。
それに気づいた瞬間ぞっとしました。気持ち悪い!
反省と雑感
いやあ、服が見えるような形で捨てるのはよくなかったです。いらないトートバッグに入れたのも、「中に何かありそう」という感じで失敗だったかもしれない。
それからごみは回収の直前に出さないとだめですね。もっとぎりぎりまで待たなければ。
ぼろい衣服はそのまま捨て置かれていたので、おそらくは個人情報目的ではなくて転売か自分で使うために拾ったんだと思います。それにしたって気味が悪いですが。
やっぱり同人誌を普通にごみに出せないな! と思う事件でした。漁られたら困るもん。
みなさんも気をつけてくださいね。