ブックワームのひとりごと

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『「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス 技術の泉シリーズ』渡辺啓太 インプレス 感想

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「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス 技術の泉シリーズ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

 

 

 

 

 

あらすじ・概要

新しい意見が出ず、価値観が硬直してしまわないように何をすればいいのか。メモ、ホワイトボードなどを使ってさまざまな「考え方」を紹介する。会議の進行や、複数人での方針決定方法などにも言及する。

 

考えるときは手を動かせ

頭の中で考えるな、手を動かせ、という話でした。

作中ではさまざまな考え方が紹介されますが、書き出す・仕分ける・比べる・決定するという流れはほぼ同じです。

結局外に出してみないと自分が何を考えているかわからないものだと思いました。

手を動かし、相手と相談しなければ考えて決めることはできないのだなあと思いました。

 

自分が会議を主催するとき、議論が硬直しないようできることについても書かれていました。

言葉を途切れさせないためにいままでの議論をまとめたり、投票したり、絵を描いたり……といろいろなアイディアがありました。

絵についてはグラフィック・レコーディングの思想ですね。グラフィック・レコーディングは文字だけではなく絵で情報を書き留める方法のことです。

前にうちのブログでも紹介しました。

 

考えるアイデアは大事ですが、結果に対してとれる過程も色々なんだなあと思います。

 

 

 

 

 

 

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