あらすじ・概要
イラストレーターで漫画家の著者は、40代後半にして次々と体の衰えを感じ始める。更年期になったり、気圧に弱くなったり、肩にも不調が現れたり。老いていく自分を感じながらも、運動や健康な活動でより良い生活を模索していく。40代女性の体コミックエッセイ。
衰えを感じる悲しみと前向きさがよい
40代になり、衰えを感じ始めた著者。私もアラサーからアラフォーになりつつあるので他人ごとではありませんでした。
更年期でホルモンバランスが崩れたり、気圧で体調不良になったり。五十肩という関節の問題もあります。
今までの生活では生きていけないという落差に戸惑います。
体の変化って自分が望む望まないにかかわらずやってくるからつらいです。
そんな中でもなるべく前向きでいようとする著者の姿に安心しました。ヨガやラジオ体操で運動したり、散歩にはまったり、リフレッシュすることで体調がよくなったり。
体調不良が続くだけのエッセイはつらいのでそこはよかったです。
こういう発信を見ると、衰えても老いてもなんとかなるかもしれないと思えます。
絵柄もかわいくユーモラスで読みやすかったです。漫画としてもサクサク読みやすく。息抜きにちょうどいい作品でした。
『もうすぐ50歳、調子のいい日がほとんどありません』フカザワナオコ 幻冬舎 - ブックワームのひとりごと
ひとり身イラストレーターのズボラで情けない日々―フカザワナオコ『毎日がおひとりさま。―お気楽独身三十路ライフ』
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