あらすじ・概要
クラスメイト失踪の謎を追う高校生や、突然ポストアポカリプスと化した世界に生きるおっさんたち、有象無象の吸血鬼退治の一団、妙にしみったれた悪の組織。どこかで見たような、そして個性的でどこかおかしなキャラクターたちが大騒ぎをするギャグ短編集。
あるあるネタからコメディを生む短編集
トンチキ、皮肉、ギャグ系の短編集でした。
もしも○○が××だったら? とか、創作におけるあるあるネタをひねって出してみたりだとか、他人の作品の存在を前提としたギャグが多いです。
ニチアサのようなヒーローもの、魔法少女、悪の組織、アンドロイドと博士など。ある程度この手のあるあるネタに知識があったほうが楽しめると思います。
このあるあるネタ冷静に考えるとこうなるよね、とか、毎回都合よく展開するわけじゃないだろうな、という納得感がありました。
サクッと読めるページ数で、コマ割りや絵柄も洗練されており、安心して読める漫画でした。漫画が上手い。
短編なので大きなカタルシスや感動はないですが、休日にだらだら読んでげらげら笑いたくなるような作品です。
しかしセクハラネタがきつくて読んでてつらい部分もありました。やっぱりちょっと気持ち悪い下ネタは不快感の方が強いですね。
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