あらすじ・概要
年収150万円で暮らしている森川さんちは、やりくりしながら旅行に行くのが趣味だ。燃油サーチャージによって海外に生きづらくなった著者は、旅行先に沖縄を選ぶ。娘と二人の沖縄旅や、三人での沖縄、屋久島でウイークリーマンションを借りての長期滞在など、沖縄旅行を描くエッセイ。
ちょっと変わった沖縄旅行
年収150万円で工夫して暮らしている一家が沖縄・屋久島へ。
この年収で数十万単位の旅行をするの、逆に旅行にかける情熱がすごいですね。相当旅行が好きなんでしょうね。
マンスリーマンションで宿泊費を削ったり、格安航空に乗って移動費を節約したりする工夫が面白かったです。私も大阪人なので、関西国際空港の利用にはあるある~と思いながら見ていました。格安航空会社ピーチのターミナルめちゃくちゃ遠いんですよね。
観光先もあまり紹介されないような場所が多くて面白かったです。地域のスーパーに行ったり、島で海をぼんやり眺めたり、居酒屋で沖縄グルメを食したり。
久米島の温浴施設バーデハウスが楽しそうで行ってみたかったです。あくまで温浴施設なので遊泳はできないのですが、あったかいプールでぼーっとできるのがうらやましかったです。著者がプール内で寝落ちしそうになっているのは危なっかしかったですけど。
美ら海水族館は行ったことがあるので懐かしかったです。無料スペースめちゃくちゃ充実していますよね、あそこ。時間帯によってもだいぶ混雑具合が違うのは参考になりました。
沖縄はしばらく行けていないですが、また機会があったら行きたいなあと思いました。
『年収150万円一家森川さんちの身の丈海外旅行inベトナム』森川弘子 KADOKAWA 感想

