あらすじ・概要
著者は台湾の屋台の食べ物を食べ歩く旅に出かける。夜市を練り歩きスナックや料理を食べ、ジューススタンドでスイカジュースなどの甘い飲み物を買い、マンゴーかき氷に舌鼓を打つ。2巻では舞台は台南へ。異国で気になる料理にどんどん挑戦していくコミックエッセイ。
謎の食べ物を食べまくるコミックエッセイ
屋台の調理風景も含めて描いてくれているのが面白かったです。
「この料理なんだろう?」→頼んでみる→想像していない調理方法→食べる→おいしいの繰り返しです。調理法も味もわからない食べ物に挑戦するところがわくわくしました。著者の体験を追っているようで楽しかったです。
絵柄もかわいくて癒されました。
偶然おいしくないものばかり食べてしまう一日があったのも妙にリアルでしたね。
2巻は台湾の南部、台南に舞台が移ります。そこで出会った男性とのやりとりが印象深かったです。著者は現地で出会った日本人男性(台湾在住)と仲良くなり夜市に出歩きます。いい人だからよかったですが、知らない人と海外の夜を過ごすのはちょっと怖いかもしれませんね。
しかしなかなかない状況だからこそ小説の一部のようでした。別れは案外さらっとしていましたが、旅の思い出としてはこれでよかったのでしょう。
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