あらすじ・概要
オタクでリーマンな著者、よしたには、漫画で日記を描いていた。ぼっちでポップカルチャー好きなオタクである。毎日のコミュニケーションの齟齬や、働く時のとほほな感情、オタク特有の漫画やアニメとの関係などを面白おかしく描くコミックエッセイ。
オタクあるあるとその日常
「自分は言うほどオタクではない」オタクはみんな言う言葉なので笑いました。
ファッションセンス壊滅していたころの服装をさらすくだりもめちゃくちゃ笑いました。私も同類だったのでわかります。
個人サイト世代なので、個人サイトがらみの黒歴史は面白かったです。こんなサイトあったなあ。でもあの時期はみんな黒歴史量産してたので大丈夫だと思います。慰めになるかわからないんですけど……。
オタクだぼっちだと言いつつも、何かに誘われたり飲みに行っているので、そこまでぼっちには見えないですね。私なんかの方が仕事以外で全然人に会わないと思います。
モテないけれど女友達はいるのでそこまで不快な人物じゃないんだろうなとは思いますし。
でもマジすぎる愚痴は漫画としてエンタメにならないので、このくらいがちょうどいいのかもしれません。
最後でサラリーマンを辞め、漫画家として生活することを決めるのが印象深かったです。
『新理系の人々』よしたに 中経☆コミックス 全3巻 感想 電子機器の扱いに著者の価値観の変遷を感じる

