あらすじ・概要
ものはそこまで多くないはずなのに、なぜか家がごちゃついてしまう。それはサステナな片付けができていないから。著者夫婦は続けられる片づけを求めて工夫を重ね、それをエッセイとして語っていく。無理しない、続けられる片づけがテーマのコミックエッセイ。
サステナっていうか「続けられる片づけ」だよ
こんなタイトルだから地球環境に関係あるのかと思っていたら全然関係なくてびっくりしました。タイトルが悪いんじゃなかろうか。
サステナというより「続けられる」や「持続できる」という言葉を使うべきではないでしょうか。サステナブルって言ったらエコとか労働環境の方を想像しますよ。
それはともかく片づけの工夫自体は面白かったです。紙袋を利用したり、洗濯物を入れるかごを用意したり。
やはり自分に合わせた片づけのシステムを作ることが大事だなあと思います。
私も洗濯物を脱ぎ散らかしてしまうので耳が痛かったです。なるべく楽にしてるのに散らかるんだよなあ……。
あとは夫が先回りして行動してしまい連載のネタがつぶれたくだりには笑いました。生々しいです。エッセイストだと「ちゃんと連載のネタになる展開」がほしいんですね。
ふたりで協力して片付いた家を目指すのは面白かったです。
ゆったりとしてかわいい絵柄もよかったです。夫がうさぎなの理由がわからないですがかわいい。
『収納しすぎて家、失いました』堀内三佳 バンブーコミックス すぐパラセレクション 感想

