ブックワームのひとりごと

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『発達性トラウマ「生きづらさ」の正体【自分を責めてしまいがちな方へ】』みきいちたろう ディスカヴァー携書 感想

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発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体 【自分を責めてしまいがちな方へ】 (ディスカヴァー携書)

 

あらすじ・概要

発達障害に似た症状は、トラウマが原因だった。親子関係や性加害のストレスで人間関係がうまくいかない、不注意が多い、感覚が過敏になる人たちがいる。トラウマの科学的な研究を振り返りつつ、トラウマを持つ人たちにこれからどうすればいいかアドバイスする。

 

トラウマによって発達障害のようになる人々

トラウマを持って育った人たちは発達障害と似た傾向になります。

結構いろんなところで聞いた話ですが、改めてそれ専門の本を読むとやるせないですね。

親の叱り方に一貫性がなく気まぐれだったり、情緒不安定だったりすると子どもは予測のつかない不安に襲われます。

予測のつかない不安は子どもを蝕み、やがて自分自身の自我の確立が曖昧な大人になってしまいます。

いつも不安だったり、逆に高圧的だったり、なかなか人と仲良くなれなかったりします。

 

著者はトラウマを受けた人たちに向けて、運動や生活や仕事の改善、自己を取り戻すことなどをすすめます。

解決策は結構月並みですが、まあそんなものですよね。

 

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