あらすじ・概要
日々の人間関係の悩みはどうすればスッキリできるのか。著者はマコというキャラクターに自身を投影し、彼女が人間関係のもやもやを乗り越えていくところを描いていく。友人のこと、見ず知らずの人のこと、そして身近な夫のことなど、マコはセラピーの知識を利用して自分と向き合っていく。
フィクションなのが建前だけど生々しい
創作活動による悩み事が妙にリアルで身につまされました。
あくまで著者の分身キャラを使ったフィクションではあるんですが、出来事の地味〜な嫌さが絶妙で実際にあったできごとなのではと思います。これはこっちの想像なんですが。
この手の漫画って相手が悪い、自分は悪くないとなりがちですが、完全に自分の方が悪い人間関係のトラブルも紹介されているのがより生々しいです。
やっぱり自分自身も人間関係でやらかしてしまうことがあります。そのときなかなか自分の非を受け入れられずに言い訳ばかりしてしまうことも。自分の言いたいこと、やりたいことに向き合うことで結果的に相手にも謝れるようになるというのがよかったです。
しかし「3日」話に関係がないのでは? あとがきに弁明が書いてはありましたが、3日という単位である必要は何もないと思います。
意図的にタイトル詐欺をしているように見えました。

