あらすじ・概要
著者がいろんなものを買いまくり、その感想を漫画にした。インナーや手芸用品、某有名なルーペ、ウィッグなどを忖度なしにレビューしていく。ためになって、ちょっとおかしいコミックエッセイシリーズ。
人の買い物っていいよね
いろんなものを買ってみてその感想を漫画にしたシリーズ。手芸道具から、生活用品までいろいろなものを取り上げています。
上手く使いこなせなかったものも含めて描いている正直レビューが面白いです。
正直自分では買わないなあと思うものも多いですが、買って試して喜んだり落ち込んだりしてしまうその過程が面白くてつい読んでしまいました。
「恩着せがましい」とか「二度とやらない」とか「めんどうくさい」とかPR案件では出てきそうにない感想がたくさん出てくるのに笑いました。
そういう道具があることも知らない商品も多くて興味深かったです。
カップだけで胸を支えるブラジャーや手のひらサイズの燻製キット、ベジタリアンピザ、貼り付けるとなんでもスピーカーになる機械など。
世の中にはいろんな発明品があるんだなと感慨深くなります。そしてそういうものを買う人がいるんですね。
作者がこうやって紹介してくれるから、「なんだこの変なグッズ……」と楽しめる面もあります。そういう意味で他人の買ってみた感想って楽しいんですよね。
フランス文学者による衝動買いおもしろレビュー―鹿島茂『衝動買い日記』

