あらすじ・概要
両親を亡くしておばに引き取られた兄弟は、すごろくゲームを発見する。それはマス目に書かれたことが現実になる呪われたゲームだった。ゴールまでたどりついて「ジュマンジ」と叫ばなければゲームから解放されない。兄弟は過去からやってきた人間とともにクリアを目指す。
呪われたゲームをクリアせよ
マス目に書いてあったことが現実になる呪われたすごろくゲームという設定にわくわくします。
すごろくに4人の子ども(2人は途中で大人になりますが……)が挑戦し上がりを目指します。
マス目の現実化も容赦がなく、長い間ジャングルに閉じ込められたり、地面の中に沈んで閉じ込められそうになったり、屋内なのに大嵐が起ったりします。
ハラハラドキドキするけれどどこかおかしいゲームの内容が面白かったです。
登場人物のひとりは長い間ゲームの中に閉じ込められ、おじさんの状態で現代軸のキャラクターと出会います。それゆえに時間SFのような要素も含まれています。
内気だった少年が長い冒険を通して少し大人になるところがよかったです。最後は救いのある終わり方で良かったです。
ところで最近ジャンプ+の漫画『ダンダダン』にハマっており、それの元ネタの一つだということで見てみました。
少年がゲームの中に閉じ込められておじさんになってしまうところはそのままなんですね。

