ブックワームのひとりごと

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『旅ボン 台湾・高雄編』『台湾・台北編』主婦と生活社 ボンボヤージュ 感想

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旅ボン 台湾・高雄編

 

あらすじ・概要

イラストレーター、ボンボヤージュは担当編集者とともに台湾へ旅行する。台湾の寺院を見て回ったり、台湾のフルーツや食事に舌鼓を打ったり台湾を満喫する。台湾文化のあれこれにツッコミを入れながらも、自身も台湾についての無知っぷりをさらしていく。

 

台湾について無知すぎる著者のエッセイ

台湾にまつわるコミックエッセイってもともと著者が台湾が大好きであることが多いので、台湾に対して無知すぎる著者が主人公な時点でちょっと面白かったです。

台湾と言えばバナナだと信じていたり、変なエピソードだけ覚えていたり、何でそこまで台湾のことを知らないんですか?

何も知らないひねくれものが台湾の文化に触れたり、おいしいものを食べたりするのが新鮮でした。

特に願い事を書いたランタンを飛ばす話はめちゃくちゃ笑えました。こんな俗っぽくて欲望丸だしなランタン最高。

 

台湾の寺院や歴史的建造物は装飾過多なので、それらの建造物を絵に起こすのを嫌がっているのが笑ってしまいます。

しかしデフォルメされているとはいえ風景画も実はちゃんと描けているのがすごいです。

イラストレーターとしての底力を感じました。

 

 

 

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