ブックワームのひとりごと

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『ぢ 私、痔主になりました』てらいまき 河出書房新社 感想 言いにくいからこそ興味深い闘病記

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ぢ 私、痔主になりました

 

あらすじ・概要

痔になった著者は、市販薬や民間療法を試してみるものの大きな改善に至らなかった。決意して医者に痔を見てもらうと、劇的に症状が治まった。しかし痔はすぐ治るものではなく、さまざまな困難が著者を待ち受ける。痔主(痔を持っている人のこと)の悩みを描いたコミックエッセイ。

 

下ネタではあるけど知る機会がないので面白かった

とても下ネタではありますが、なかなか見かけない話題なので参考になりました。

著者は痔であることを自覚しながら、民間療法や市販薬に頼り時間を浪費してしまいました。しかし専門医に相談すると劇的に改善します。

早く病院に行けばいいのに、となりますが、排泄にからむ臓器の病気は気恥ずかしくてどうしても病院に生きづらいのはわかります。

そういう病気で医者にかかるのは恥ずかしくないんだ、と周りの人間も思っておく必要があるのでしょう。

 

義両親との結婚後すぐの旅行でも痔の症状に悩まされたり、ウォッシュレットの偉大さに感動したりと面白かったです。

痔は肛門回りを清潔にしておくとましになるらしいです。

私はウォッシュレット使わない派なんですが、こういうところに需要があるんですね。

 

自分の知り合いにも円座クッションを常に持ち歩いている人がいましたが、あれたぶん痔だったんですよね。本人が言ってくれることはありませんでしたが、言いにくかったのでしょう。

この漫画を読んだおかげで痔の人に優しくなれそうです。

 

 

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