ブックワームのひとりごと

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『150㎝ライフ』たかぎなおこ KADOKAWA 感想 小柄な女性の日常と悩み

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150cmライフ。 (コミックエッセイ)

 

あらすじ・概要

150㎝の著者は、日常のことで困ることが多い。高い場所のものが取れなかったり、ファッションの悩みだったり。それと同時に、小さくてよかったなと思うこともある。小さい人間の日常を語りつつ、「人とは違う」外見を肯定し受容するコミック・イラストエッセイ。

 

小さくて困るけど明るい

150㎝の著者が描くコミックエッセイ。

背が小さいことでのファッションの悩みに「あるある~」と共感しました。裾上げするのですそにデザインのある服は着れなかったり、世の中の服全般が袖が余るため袖が汚れやすかったり、スカートの丈が長すぎたり。

自分はそこつなので袖が汚れやすいのは本当に困ります。大人も着られるデザインの子ども服は救済。

困ることはあってもストーリーはそれほど暗くなかったのが気楽でした。

世界一平均身長が高い国、オランダでのできごとも面白かったです。身長で旅行先が選ばれることってあるんだ。

オランダで暮らす150㎝代女性も登場して参考になりました。

 

途中から、背の高い人、胸の大きい女性、大柄な男性、肩幅が大きい女性など、他の人の「人とは違う」悩みも描かれるようになっていきます。

「体が普通ではない」と言う悩みの内容はさまざまです。

いろんな体形の人が楽しく、自由なファッションを楽しめるようになってほしいです。

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