あらすじ・概要
著者は「水曜どうでしょう」というテレビ番組に憧れ北関東から東北を縦断して北海道の水曜どうでしょう祭を目指す。カブの運転は初めて、道中はトラブル続きだ。旅のトホホなエピソードや、どうでしょうを愛する人たちの応援もありつつ北海道へ到達する。
ハプニング連続の旅
水曜どうでしょうのことは全く知らないんですが面白かったです。
「旅に出てよかった」というよりはドジで悲しいハプニングの連続です。
泊まる場所も安宿なので、著者たちには嫌なことも多いです。ゆかたが臭くて困ったシーンには笑いました。
それでいて、どうでしょうのシールを貼っていたからか各地のどうでしょうファンに声をかけられ、優しくしてもらったのが印象的でした。こういう話はほっこりしますね。
著者たちは何日もの旅の果てにどうでしょう祭りにたどり着きます。イベントの屋台を楽しんだり、どうでしょうの新作を見たり、ライブを見たりと満喫します。
イベントの混雑っぷりやここにきての失敗も面白かったです。
こんなくたくたになっているのに最後に著者たちが夜行バスに乗って帰るのがまた笑ってしまいました。体力的につらすぎる旅でした。
全体的に「旅、サイコー!」という価値観ではないのですが、そこが独特な雰囲気で面白かったです。
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