ブックワームのひとりごと

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『ローカル線で温泉ひとりたび』たかぎなおこ KADOKAWA 感想 各地でお風呂入って文化や食べ物を知る

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ローカル線で温泉ひとりたび (コミックエッセイ)

 

あらすじ・概要

コミックエッセイ作家、たかぎなおこは一人で日本の温泉をめぐる。温泉がある街の文化やおいしいもの、自然の風景を堪能する。その土地の人に話しかけられて交流が発生することもある。また、スケジュールのミスやうっかりミスなど旅のトラブルも描写する。

 

楽しい旅とうっかりミスの話

各地の温泉をめぐる旅。温泉は行ったことがない場所が多いので面白かったです。日本には色んな温泉街があるんですね。

自分ももっといろんな温泉に行ってみたくなりました。

温泉街によって雰囲気が違うのが楽しいです。地元の人に話しかけられて盛り上がるエピソードも好きです。

鉄道好きの人のアドバイスで辺境駅を見ようとするも、窓越しには全然見えないシーンには笑ってしまいました。

そりゃちょっとしか見えないですよね。

 

相変わらず悪天候やスケジュールのミスが多いのに笑ってしまいます。私はこういう失敗談好きだから共有してくれてうれしいです。

電車のタイミングを間違えて線路沿いに歩いたり、景色のいいところでぼんやりするのも面白い旅の一コマでしょう。

ひとりたびでトラブルに巻き込まれて「ここからどうしよう」となるのは寂しいものでもありますけどね。

 

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