あらすじ・概要
著者、鈴木ともこは山登りを始めた。日本一の山、富士山を目指したり、日本アルプスの山々を踏破したり、屋久島の杉や自然を堪能したり。山での悪天候を経験してしょんぼりすることも。それでも楽しく、前向きに登山を続けていくコミックエッセイ。
都会から少しで雄大な自然に行ける
日本には私の知らない雄大な自然があるんだなあと思いました。
家から出て数時間でこんな自然豊かな場所に行けるのって、ある意味すごいことですよね。
シンプルではありますが、背景もしっかり描きこまれていて著者の驚きが伝わってきました。いっぱい背景描くのって大変でしょうね。
登山はいつも楽しいことがあるわけではありません。悪天候のために十分に楽しめなかったり、同行者の体調不良で下山を決意することもあります。
それでもまた登りたいと思ってしまうのが山の魔力なんですね。
家族が登山をやっていましたが、つらいつらいと言いながらも頂上に立った瞬間が忘れらないらしく著者と同じなのかと思いました。
ただ自分は女子力ないネタはいらなかったかなあ……と思いました。
自分も家事とか炊事とか身だしなみとか得意ではないので、こういうふうにネタにされるのは嫌ですね。
『鈴木みきの富士登山ご案内』鈴木みき コミックエッセイの森 イースト・プレス

