ブックワームのひとりごと

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『映画すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』見た感想 今回は柔らかめの話だったな

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映画すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ キラキラだいぼうけんぶっく (生活シリーズ)

 

あらすじ・概要

すみっコたちの町に雨が降り続いていた。そんな折、空から空の王国の王子様が落ちてきた。止まない雨は、空の王国で水不足が発生しているのが原因らしい。すみっコたちはおうじに同行し、水不足の解決に協力することになった、しかし王子はひとりで考え込んでいて……。

 

人の役に立てないのはつらいね

今回の世界観はRPG風。しかしRPGといっても戦闘らしいことはせず、協力するだけです。

話の内容としては謎解きアドベンチャーのようです、

役に立てないおうじが悩んでいるのに心が痛みました。自分が足を引きずっているのではというつらさ、わかります。

すみっコぐらしの映画ってすみっコたちのボイスがないんですが、画面の端っこで気まずい思いしているのがちらっと見えるのが生々しいですね。

おうじが少しずつ人を頼れるようになってよかったです。

 

終盤の展開にはセカイ系始まったかと思いました。このまま切ないエンドなのか? と思ったら丸く収まってよかったです。

おつきのコ、めちゃくちゃかわいいです。私もおつきのコと戯れたいです。

 

すみっコぐらしの中では話が柔らかいなと思いましたが、前回が癖がありすぎる内容だったのでこのくらいが普通なのかもしれません。

 

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