あらすじ・概要
マンガのキャラクターたちはタイムトラベルをし、さまざまな災害を経験する。また、昔の災害でのできごとや失敗談、言い伝えなども語る。文章では災害にまつわる失敗談や為政者の対応など、歴史的に災害を振り返っていく。
情報量が多いマンガでわかる
情報量が多くてすごいです。
日本で起こった大災害はもちろん、それに関する政治の混乱や政治家、君主がどう行動したかも書かれています。
また、いたずらに恐怖をあおったり差別や偏見をあおったりする人間を諌め、正しい知識を持つことが重要だと述べています。
マンガでわかる、と言うには難解ですが、これはこれで硬派で面白いです。
ただ、情報量が多すぎて一読では把握できない部分もあります。家に置いておいてゆっくり読むためのものですね。
日本に災害が多いと絶望せずに、減災に努めていくことが大事です。
また、日本のいいところを把握していたずらに他国と比べないのも大事だと思いました。
災害が少ない国はありますが、その国にもその国なりの悩みがあります。日本はたまたま「災害」の悩みが大きかっただけですね。
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