あらすじ・概要
病原菌によって人類が地球を放棄した未来。ホテル「銀河楼」のホテリエロボットであるヤチヨは今日も人類の帰還を待ち続けていた。長い時間をホテルで働くうちに、地球外生命体の客が来たり、地球に移住する地球外生命体が登場したりする。ヤチヨの心も変化していった。
寂しいアニメかと思ったら結構ギャグだった
寂しい感じの話かと思いきや、笑いもトンチキもある話でした。
荒廃した地球も、移住者やホテルの客が増えてだんだんにぎやかになっていきます。
客を殴ったり、宇宙に到達したり、ヤチヨは「人間に奉仕するおしとやかなロボット」の枠組みを超えて成長します。
その姿にはすっきりするものがありました。
滅びのあと、もしも人類の文化を引き継いでくれる存在がいたならば、その存在には人類より自由に生きてほしい。そう思えるアニメでした。
ヤチヨの成長を見ていると、OPでヤチヨが恋人の別れを歌う曲で舞い踊っているのが意味深に思えます。
このアニメでは恋愛要素は薄く、歌われるような失恋シーンもありません。
ヤチヨの思い人は「人類」で、ヤチヨにとって「人類」は恋焦がれる存在ではなくなった、ということでしょうか。
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