ブックワームのひとりごと

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AmazonPrimeで「機動戦士ガンダム 水星の魔女」見た 資本主義の中で起こる紛争の中百合CPが頑張る

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The Report of 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1 (角川書店単行本)

あらすじ・概要

水星からやってきた少女、スレッタ・マーキュリーは学校から脱出して地球に行こうとしているお嬢様、ミオリネと出会う。学校にはモビルスーツによる決闘で物事を決めるルールがあり、ミオリネはその賞品として扱われていた。決闘に勝利してミオリネの花婿になったスレッタは、ミオリネと一緒に学内での決闘騒ぎや学外の権力闘争に巻き込まれていく。

 

資本主義の中で起こる紛争と格差

面白かったです。

資本主義によって大手企業が政治や紛争すら動かすようになった社会。ミオリネとスレッタは学校で青春を過ごしながらも、テロや企業たちが起こした過ちに巻き込まれていきます。

 

王子様のようにミオリネの前に現れたスレッタですが、実は彼女に明確な自我はなく、親の言うことを聞き、また相手に求められた役割を演じてしまうという癖が有りました。

ミオリネはスレッタを理解することに苦しみます。やがてスレッタも「お母さんの言う事を聞く」のではなく「自分が正しいと思うをやる」と成長していきます。

花婿はスレッタですが、スレッタと諦めず対話したミオリネが「王子様」とも取れる展開でした。

 

多種多様な容姿、価値観、能力、素性を持った女性たちが活躍します。

女性の描き方がテンプレ的ではないんですよね。

それでいて、かわいいなとか優しいなとか素直に思える愛嬌もあります。

私はガンダム見ようとしてジェンダー観が昭和すぎて見れなかったくちなので、「これからは女性もターゲットにしていきます!」という気概を感じてよかったです。

 

グエルやエランたちも好きになれるキャラクターでよかったです。

 

最後の方は駆け足で強引なところはありましたが、面白かったです。

 

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