ブックワームのひとりごと

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『おさんぽ大王』須藤真澄 ビームコミックス 感想 東京近郊を中心にお出かけコメディ

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おさんぽ大王 1巻 (ビームコミックス)

 

あらすじ・概要

著者はいろいろな場所を「おさんぽ」する。東京の観光地、日常を送る街、他の地域や海外などその場所は多岐に渡る。締め切りに追われ、猫と暮らしながらも面白おかしく「おさんぽ」を描き続けるコミックエッセイ。

 

おさんぽ先が多様で絵もうまい

おでかけエッセイ漫画。

著者が東京住まいなので関東の話が多いです。たまに海外や日本の他の地域の話になります。

観光をしたり、買い物をしたり、工場で見学をしたり、とにかくテーマが多種多様です。

漫画にしては文字数は多いですが独特の言葉のセンスで読んでて飽きませんでした。

話の展開もうまく、どんな話にも何かしらの笑いどころがあります。構成力を感じました。

そして絵が安定して上手いです。ちょっとした雑貨や背景に至るまでかわいらしく丁寧に描かれています。ベテラン感があります。

テーマによって作画クオリティが変わらないのがすごいです。

 

著者の作品は猫の漫画しか読んだことがなかったですが、本来はいろいろ描ける人なんだな……と気づきました。

名前自体は知っていたのに、今更の気づきでちょっと申し訳なかったです。

 

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