ブックワームのひとりごと

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『島旅ひとりっぷ』松鳥むう 小学館 感想 日本の離島に行って人と触れ合う

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島旅ひとりっぷ

 

あらすじ・概要

 

日本の島をめぐるのが趣味な著者が、今まで旅した島を紹介する。その島の人たちとふれあい、話し、その場に集った旅人たちで情報交換をする。密接なコミュニケーションから著者は島旅に魅了された。自然豊かでアットホームな島旅の良さを描くコミックエッセイ。

 

日本の離島をアットホームに旅する

日本の離島を巡るコミックエッセイ。
北海道から沖縄まで、さまざま地方の離島が登場します。離島ごとに独自の文化があって面白かったです。
著者も観光客ながら地元の人の手伝いをするなど、たくましかったです。
貝拾いの手伝いやキリスト教徒が多い島の教会の掃除などさらっとやるところがすごいです。
何度も島に行っている著者による「船酔いしない船の乗り方」解説も参考になりました。私は船に酔いやすいから気をつけようと思います。

 

礼文島のユースホステルを利用した話が面白かったです。このユースホステルは異様な歓迎とテンションの高さで有名です。
アニソンを歌いながら歓迎、夜は舞い踊る。
自分だったら怖いですね、この歓迎⋯⋯。 でもリピーターがいるということはこういうのが好きな人もいるのでしょう。
こんな距離感が近い宿に止まったらゆっくりできないですね。個人の感想ですけど。
自分は離島に行ったことがないんですが、離島だけではなく離島好きな人も、独特の文化の持ち主なのかもしれません

しかしよそ者なのに島の政治活動に安易に関わってしまうのはどうかと思いました。その土地に長く責任を持つ覚悟があるのならいいですけどね。

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