主人公悟郎は幼馴染の小春のことが大好き。でも何かとすれ違ってうまくいかない日々だった。そんな中、小春の存在について衝撃の事実が判明する。悟郎は苦悩しながらも小春と一緒にいられる方法を探す。周囲の人々も悟郎の行動に困惑してしまう。
みんなそれぞれいい子で面白かったです。
最初の方にびっくり要素があるのでそのネタバレを避けると大変感想が書きづらいです。でもびっくり要素に頼らず、書くべきところはちゃんと書いてストーリーが面白かったです。
青春描写が丁寧なのでラブコメの一種として、悲恋ものの一種として楽しく読みました。
ある意味では禁断愛の物語でした。
周囲が主人公と小春の恋愛を認められなかった理由わ思うと結構来るものがあります。
そりゃあ怖いし拒絶するし、受け入れられないでしょうね。
客観的に見るとヤバいやつでしかないです。
どん詰まりの状況で小春と一緒にいたがる主人公には鬼気迫るものがありました。
ヒロインたちはふんわり主人公のことが好きですが、それよりも小春とのやりとりを優先しているためハーレム要素は強くないです。
異性の友人としての振る舞いが多く、決して主人公を奪い合うようなことはないので安心して読めました。
中二病の生徒会長、真冬の喋り方と性格が好きです。
同性の友人キャラクターもいい味出してました。思春期でかわいいね。
ただ内容が健全なので胸を強調するイラストは違和感がありました。
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