八丈島に移住してきた著者は、島暮らしの日常や島の施設、特産物、近所の人達のエピソードを紹介する。離島ならではの世間の狭さ、不便さ、日常生活の悩みなど、きれいごとではない部分も語る。
7巻にわたる長期連載ならではの面白さもあってよなったです。
八丈島は離島ではありますが、その中では比較的人口が多いです。様々な商店や学校、病院もあります。ただしチェーン店はないので、おみやげにチェーン店のドーナツやフライドチキンをもらうと人々が大喜びする場面も。
島の中で恋愛が完結してしまうので、友人と元カレ元カノが同じなのご日常茶飯事です。狭い世界で大変です。
八丈島は流刑地であるため、ところどころに物騒な言い伝えがあります。先祖が流刑人という人も。ちょっと怖いですが、それも歴史の一部ですからね。
もちろん雄大な自然やグルメなど明るい話題も多いです。私はなかなか遠くへ行く機会がないので、面白かったです。
一部でネタの使い回しがありましたが、それでもテーマが豊富でした。
近所の人達中心の話も多く、八丈島の人達もこの漫画を読んでいます。ここまで来ると著者と八丈島の人々との合作のようでした。
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