とある限界集落に住む著者は、田舎で暮らす大変さや田舎特有の悩みを漫画にした。日々は虫などの動物、自然現象の恐ろしさと隣り合わせの生活だ。また人が少ないからこその人間関係の濃さもユーモラスに語る。面倒だけどどこか愛しい、故郷を描いたコミックエッセイ。
限界集落に住む人の四コマコミックエッセイ。
大変だなあと思いつつユーモアがあって面白かったです。
とにかく自然豊か、いや自然が豊かすぎて人間が負けそうな状態に笑いました、虫などの動物、雪のような天候に日々左右されています。
こういうの見ていると都会人である私はぼんくらに生きているなという気持ちになります。
たまに都会に出てくると地元とのギャップに驚いたり、田舎特有の人間関係の濃さだったりも面白かったです。
田舎あるあるの自虐話ですが、露悪的なところがなく、笑って読める内容なのがよかったです。
あんまり自虐的になられると読者もどう読んでいいかわからなくなりますからね。
何だかんだ地元に愛着はあるんだろうなという雰囲気の漫画でした。
著者が刀剣乱舞のファンなのに共感を覚えました。キャラクターはぼかされたけど推しはあの刀かなあ。
こういうところで知っている作品が出てくるとより面白くなってしまいます。
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