働きやすく生産性のある職場には心理的安全性が必要である。心理的安全性を重んじてきた会社サイボウズが心理的安全性の重要性、安全性の作り方を解説する。馴れ合いでもなく、ギスギスでもない、「仲良く」「目標を達成する」チームを作るための技術とは何だろうか。
心理的安全性は「技術」であり、ふわっと他人と分かり合えれば細かいことはどうでもいいという話ではない、というところが面白かったです。
心理的安全性が担保されている状況というのは、馴れ合いや甘やかしではなく「言いたいことを言いながらも、楽しく仕事をできる環境」というのが興味深かったです。
意見の対立があっても誰かを排除することはなく、SOSをそれぞれが出しやすい環境を目指します。
「自分の意見を言っても排除されない場所」を作るためには日々のあいさつ、雑談、ちょっとした集まりや相手の私的な面を知ることが重要だと説きます。
「意見の対立がある」と「相手と楽しい関係を築く」のが別問題だととらえるには、案外ごく普通のコミュニケーションが大事なのかも知れない、と思いました。
仕事だけではなく学業や社会生活でも言えることかもしれません。
自分の仕事がうまくいっていないので読んでみました。
コミュニケーション苦手な人間としてはそんなことやりたくないと思ってしまう部分もありました。しかしできることから始めるのが大事とも言ってもらえたので、あいさつや声がけなど無理をしない範囲でやってみたいと思います。
でも誕生日祝うなんてことはあまりやりたくないですね。この辺は個人差があると思います。
人力関連記事
