ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

パレスチナ

『見ることの塩 イスラエル/パレスチナ紀行』四方田犬彦 河出書房新社 上下巻  約束された土地で行われる呪い、暴力

あらすじ・概要 著者はイスラエルで日本語講師として滞在することとなる。イスラエルで働きながらも、イスラエル領内の各地を巡る。そこで目にしたのは、パレスチナ人への強い弾圧、差別、そしてイスラエルが抱える政治的矛盾だった。実際に見て、歩くことで…

壁の向こう側には過酷な現実を生きる街がありました―りえぞう『パレスチナに行ってみた』

あらすじ・概要 イスラエルを観光した著者は、その後パレスチナ自治区へ向かう。イスラム教徒たちが暮らすはずのその場所は、イスラエル軍による厳しい監視がなされていた。著者は宗教施設や歴史的な場所を巡りつつ、パレスチナの今について考える。 ただ町…