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ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

逃亡する詐欺師と追う捜査官の奇妙な友情 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』感想

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を見ました。

見ようと思ってたけどなかなか見れてなかったやつです。


Catch Me If You Can (2002) Trailer (VHS Capture)

あらすじ

両親の離婚をきっかけに家出したフランク。彼は自分をパイロットであると偽り、小切手を偽造してアメリカ中を渡り歩きます。フランクを追う捜査官は、彼をあと一歩のところで追い詰めては逃げられるの繰り返し。はたしてフランクは捕まるのか……。

寂しがり屋の詐欺師

実話をもとにしていることにびっくりしました。どこまでが本当かわからないですが、事実は小説より奇なりです。

フランクの逃げっぷりが痛快で、映画を通してハラハラドキドキします。もはや追う方を応援したいのか追われるほうを応援したいのかよくわかりません。まさに「捕まえられるものなら捕まえてみろ!」

一方で、どんなに悪事を働いても、捜査官たちしかそれを止めようとしてくれなかったフランクの悲哀も感じます。たぶん誰かに引き留めてほしかったんだろうなと思うんですが、両親はそうしてくれなかった。子どもとしてのフランクの心情を想像するときついです。

編集や画面の使い方がかっこよくて、レトロでありながらもスタイリッシュな感じに仕上がってます。特にオープニングのアニメーションが好きです。あれはもう一度見てみたいですね。

まとめ

ハラハラドキドキするのが楽しかった作品です。

全体的に明るい話なので、だれかと一緒に見るのもいいかもしれません。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD]

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1.小ポスター「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」

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