ブックワームのひとりごと

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何事も暴力で解決するのが一番だ『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』感想

刀剣乱舞花丸を目当てにdアニメに入った審神者のかずらです。

せっかくなのでいろいろ見ていこうと思い『Thunderbolt Fantasy』を見ました。

しかしブログのカテゴリに悩みます。人形劇ってこの作品しかないぞ。とりあえずアニメ感想でいいですか……。


Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 PV第1弾

あらすじ

丹翡(たんひ)という女性を助けたことによりなりゆきで追われる身となった殤不患(しょう・ふかん)。彼は自分を追っている蔑天骸(べつ・てんがい)を倒すため、凛雪鴉(りん・せつあ)とともに丹翡が守っている剣を奪還することに協力します。しかしそれには仲間が必要で……

 

暴力で解決する脳筋ファンタジー

耽美な人形のデザインなので情緒のあるファンタジーなのかな……と思ったらだいたい暴力で解決する脳みそ筋肉ストーリーでした。そういえばキャッチコピーは武侠ファンタジーでした。

普段はなんでも暴力で解決する話は苦手なんですが、早い段階で「そういう世界観なのだ」と理解できたからあまり気になりませんでした。

その理由は戦闘シーンのかっこよさにあると思います。これが人形?と思うんですけどよーく見るとちゃんと人形なんですよね。人形技術とCG技術の合わせ技はとても新鮮です。

必殺技を叫んだり、二つ名があったり、レトロな少年漫画を思い出す演出が多いです。必殺技叫んだら敵にもろばれすぎるけどこういうの好きなのでわくわくしてしまいます。悔しい。

やたらと濃いキャラクターたち

キャラクターも一癖あって会話してるだけで面白いです。雪鴉はうさんくさすぎて言うこと何も信じられないし、刑骸は人のことを何も考えてない人外だし、殺無生は語彙力のある脳筋だし。

そんな中で丹翡と捲殘雲(けん・さんうん)は癒しでした。あの二人がいてくれて本当によかったです。正直脚本の人の性格を考えるとひやひやしてたけど。

最後になってしまったけど主人公ももちろん好きです。べったべただけどこういうヒーローはいいですね。これからも面倒ごとに巻き込まれていくんでしょうね。

まとめ

続編決定ということで、やっぱり人気があったんだなと思いました。見ていて飽きない魅力的な作品です。

メッセージ性とか深い展開とかはないんですが、安定して楽しめてわくわくする話でした。ストレスたまっているときに見るとスカッとしそうです。