ブックワームのひとりごと

読書中心に好きなものの話をするブログです。内容の転載はお断りします。

対談

『壊れた脳と生きる』鈴木大介・鈴木匡子 ちくまプリマー新書 感想 できないことが増えても自分自身であること

あらすじ・概要 高次脳機能障害の当事者となった鈴木大介と、医師である鈴木匡子が対談形式で語り合う。障害による困りごとや、他人から子どものように扱われてしまうことの劣等感、そして高次脳機能障害への支援の足らなさなど、当事者だからこそできる話を…

『辺境中毒!』高野秀行 集英社文庫 野次馬根性で世界の奥地に行ったら現実も知ってしまった

あらすじ・概要 高野秀行は世界各地のUMAや奇妙なものごとを「本当にあるのか」確かめに行き、それをノンフィクション本にするという仕事をしている。そんな生活の中で見聞きした他国の文化、政治情勢などをエッセイにした。また、他の探検を仕事にする人々…

『うちの母ってヘンですか?』田房永子 秋田書店 感想 変な母を持つ人たちへのインタビュー

あらすじ・概要 過干渉の母親を持った著者は、同じ経験を持つ人たちにインタビューする。困った親の元に生まれた人たちの悩みとは……。怒り、悲しみ、やるせなさを子どもの視点から描くコミックエッセイ。 変な母親を持つ人々へのインタビュー集 毒親持ちの著…

【政府組織の中で反貧困を唱え続ける】清水康之・湯浅誠『闇の中に光を見いだす 貧困・自殺の現場から』

あらすじ・概要 自殺対策に関わってきた清水康之と、貧困対策に関わってきた湯浅誠。政府の貧困政策のこれまでとこれからについて、対談形式で語り合う。政府内部から貧困・自殺の政策を打ち出そうとしてわかったことは、官僚や政治家たちの貧困への理解のな…

統一教会を抜け出した宗教二世たちの座談会―たんぽぽ『元宗教二世午後のないしょ話』

あらすじ・概要 統一教会を信仰する両親の元に生まれた三人の女性。今は教会とは距離を置き、パートナーと日常を送っている。女性たちは対談形式で過去のことを思い出し、当時の苦しみを語る。他の宗教二世たちにエールを送る本。

対談形式で「自閉系の世界」語る―ニキ・リンコ&藤家寛子『自閉っ子、こういう風にできてます!』

書籍概要 自閉的な資質を持ちながら、知能の遅れのない高機能自閉症として生まれたニキ・リンコと藤家寛子。ふたりは日常生活を送るのにも一苦労。「自閉っ子」としての生活を対談形式で語る本。