ブックワームのひとりごと

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ドンパチ楽しかった、しか言うことがない―『ナイト&デイ』

ナイト&デイ (吹替版)

録画したまま放置していたナイト&デイを見ました。

 

あらすじ

ジューンが空港で出会った男、ロイ。彼と同じ飛行機に乗ったことから、ジューンは怒涛の事件に巻き込まれることとなる。彼の背後には、ある陰謀がかかわっていた……。

 

深いテーマとかメッセージ性とか一切感じられない

ストーリーそのものは面白かったけれど、あまりにも倫理観が雑なのが気になりました。敵とはいえ、じゃんじゃん敵をぶっ殺すロイに対して「彼ってすっごく優しいの!」って言うジューンには正気か? と思いましたよ。

逃げるためとはいえジューンにも一服盛る人間が本当に「いいやつ」か? と疑問に思いました。

ストーリーが進むにつれジューンもだいぶおかしくなっていくので、その表現の一環だったのかもしれません。

 

それを置いておけばコミカルでハイテンションで面白かったです。世界をまたにかけた明るいドンパチ。

そんなに大きな伏線もなく、セオリーに沿って進む話ですが、それでも、いやそれでこそ楽しく見れる映画だと思います。ベタをベタとしてきちんと描いた感じ。

しかし深いテーマとかメッセージ性とか一切感じられない話なので、「ドンパチが楽しかったなあ」以外の感想が思い浮かびません。困りました。

 

しいて言えば……世界中のいろいろなところ行って撮影費がかかってそうだった。あとトム・クルーズ相変わらず体張ってるなと思った。

すみません今回頭の悪い感想で。

 

まとめ

本当に何も書くことがないけどまあまあ面白かったです。頭空っぽにしたいときにはおすすめです。

 ぼーっと見るのにいいと思います。

ナイト&デイ (吹替版)

ナイト&デイ (吹替版)

 
ナイト&デイ (字幕版)

ナイト&デイ (字幕版)