ブックワームのひとりごと

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メカメカしい世界観で謎解き合戦 『レイトン教授と最後の時間旅行』感想

レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)

何年単位で詰んでいるんだという話ですが、クリアしました。時間が空いてもなんとなくついて行けるゲームはありがたいですね。

 

あらすじ

レイトン教授のもとに「未来のルーク」を名乗る人物から手紙が来る。彼らはタイムマシンに乗り、10年後のロンドンへたどり着く。レイトンは失踪した首相を探し出すことができるのか……。

 

 

メカメカしい雰囲気が楽しかった

ミステリ風(一応)の作品なのにどんどんありえないことが起こるんですが、三作目ともなると、かなり慣れてきました。最初は超展開についていけないことも多かったです。

今回のラストは少し切ない感じで、ぐっときました。彼女があの場所にいたことで救われた人もいたんでしょうね。

それから今回は10年後が舞台なので、メカのギミックが多くて楽しかったです。レトロSFのような懐かしい感じがしました。ナゾもメカにちなんだものが多かったです。

前よりもヒントが充実していて、ストーリー上必要な謎解きにつまることがなかったのがうれしいです。半面、コインでなんとかする場面が多くてゲーム性は減ってしまった気がしますが。

 

アロマの立ち位置微妙すぎ

ただこの作品、アロマの立ち位置がすごく微妙なのでどうかと思います。

レイトンが心配してるのに危険な場所についてくる、そして足手まといになる……それ嫌われるヒロインの典型じゃないですか。

女の子がいないと華がないのはわかるんですが、その辺もう少し考えて出してあげてほしかったな、と思います。

ヒロインが嫌われるのはヒロイン自身のせいじゃなくて、作者のせいなんですよね……。

子ども向け作品なのでこういうことを気にするのは野暮なのかもしれません。が、気になってしまった。

 

まとめ

ついアロマの扱いにダメ出ししてしまいましたが、本筋は楽しめたのでよかったです。パズルも楽しかったですし。

遅れてプレイしても楽しめるのはいいゲームの証拠だと思います。

 

レイトン教授と不思議な町(特典無し)

レイトン教授と不思議な町(特典無し)

 
レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)

レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)